東京湾花火大会

東京湾花火大会は当面休止になりました

東京湾で夏に毎年行われていた東京湾大華火祭は当面の間、休止となりました。

 

例年、東京湾大華火祭は1万発以上の花火が打ち上げられる、
東京と代表する花火大会の一つでした。

 

東京湾大華火祭は周りが海と橋に囲まれているので観覧できる範囲が広く、
例年70万人以上の見物客が花火を楽しんでいました。

 

人気の観覧場所は屋形船です。水上から見る花火は高層ビルなどの障害物もなく、
他の見物客でごった返す中で観覧することがありません。

 

ゆっくりと料理を食べながら花火を楽しめる贅沢なスポットです。

 

屋形船からの花火観覧は早くから予約が必要でしょう。

 

東京湾大華火祭では晴海主会場をはじめ、豊海運動公園、日の出招待会場、
ほっとプラザはるみなどの公式観覧場所があり、広範囲から花火を楽しむことが出来ました。

 

しかし花火大会の会場が、2020年の東京オリンピック・パラリンピックの選手村となる予定で、
すでに工事が始まりつつあります。

 

今後、工事が進むにつれて区民の方々の安全確保の面からも、
東京湾大華火祭の開催は休止せざるを得なくなったようです。

 

そうは言っても東京湾大華火祭は区民の楽しみでもありましたし、
開催することで地域活性化や経済効果を生み出すイベントでしたので、
再開の時期が気になるところです。

 

今後一切行わないというわけではなく、今のところ一時的な休止ということのようです。

 

そのため、全く同じ場所では開催は難しいとしても、
今後も東京湾を中心とした花火大会が再開する可能性は高いでしょう。

 

再開のめどは立っていませんが、近いうちに再開することを願いたいものですね。