大曲花火大会

大曲花火大会は格式高い花火師の競演

大曲花火大会は歴史が古く、明治43年から続いている格式高い花火大会です。

 

正式には全国花火競技大会で、全国の花火師たちが集まる
最も権威の高い大会として知られています。

 

大曲花火大会は毎年数十万人が見物客が訪れ、花火を作った花火師本人が
自らの手で打ち上げる本当の意味での競技大会となっています。
大曲花火大会は昼の部と夜の部があり、昼花火は17時から夜花火は18時50分から開始します。

 

全国の花火大会でも昼花火があるのは大曲くらいでしょう。

 

昼花火は煙竜や割物という種類の花火で競技が行われます。

 

煙竜は光ではなく色のついた煙(のろしのようなもの)を打ち上げて空に模様を描く花火で、
形や色の組み合わせで判定される昼花火は夜の花火とは違った趣があります。

 

夜花火は割物という伝統的な花火の部と、自由な創造で作られる花火の部とがあり、
さまざまなタイプの花火を楽しめる花火大会です。

 

音楽とともに打ち上げられる花火は大玉で迫力があり、秋田の夏の夜空を彩ります。

 

大曲花火大会は有料観覧席もあります。

 

桟敷の人数によって席が違っており、
A席が定員6名、C席が定員5名、P席が定員2名となっており、
大曲商工会議所で販売されています。

 

購入するには電話かインターネット、直接販売にて購入し、
抽選に当たれば購入できるようになっています。

 

全国から見物に訪れる人気の花火大会なので、
有料座席の購入は受付期間も短く、抽選による販売なので
チェックして指示どおりに受付するようにしましょう。

 

とはいえ、有料の桟敷席以外は無料で観覧できますので、
一度は全国から集まる花火師の花火を見てみたいものですね。